
今日は前回の続き、「何故ネットワークビジネスは嫌われるか?」のパート2です。
前回は土足で私達の心にズカズカと入り込む、嫌われるセールスマンの話をしました。
過去に私がセールスマンから購入した数々の戦利品?を披露させていただきました。
実は私自身、過去にセールスをやっていた経験を持っています。セールスをやっていたからこそ、セールスマンの苦労を知っているのです。そのため、ついついセールスに来られると話しぐらい聞いてあげなきゃって思うんですね。話を聞くと、ついつい買って上げたら喜ぶだろうなって思うわけです。
来る日も来る日も空けてもらえるかどうかわからないドアをノックし続け、頭を下げて回るセールスマンにとって、話を聞いてくれる客は天使です。商品を買ってくれる客は神様です。
現場のセールスマンはつらい心境を通過しながら、惜しみなく努力しているのです。このあたりのことはわかって上げて下さいね。ただ、古くさい根性論に支えられたセールス手法をいまだに採用している会社のトップの考え方に問題があるのかもしれません。
同じ事がネットワークビジネスのディストリビュータにも言えます。一生懸命なのは、よくわかりますが、あまりにもスマートでないやり方をしている人が多く見受けられます。ほとんど交流のなかった友人が、いきなり電話してきて家に誘われます。
家に行ってみると、鍋や洗剤がテーブルの上に・・・。懐かしい話しに花が咲くかと思えば、いつの間にかダイヤモンドの話しに。ダイヤモンドと言っても宝石ではなく、会社のタイトルの話しのようです。セールスをされるためにおまえの家に来たんじゃない!
心の叫びは一方通行。
帰る頃にはヘトヘトになり、重い心を引きずりながらドアを閉める。
もう二度と来るか!
ほとんど交流のなかった友人が、いきなり電話してきて茶店に誘われます。待ち合わせの場所に行ってみると、隣には見知らぬ男が。懐かしい話しに花が咲くと思えば、隣の見知らぬ男の独壇場。
おまえの話を聞きに来たんじゃない!
心の叫びは一方通行。
帰る頃にはヘトヘトになり、重い心を引きずりながらドアを閉める。
ネットワークビジネスのバカ野郎〜。
これらの話は実際に私が体験した事です。
この2人の友人とは、今も全く交流がありません。(もともとあまりありませんが・・・)ネットワークビジネス業界や会社のイメージを上げるべきなのに、このような手法では、業界や会社のイメージを損ねてしまいます。
ネットワークビジネスに懐疑的な人は数多くいます。私はもともと、こうした人達は頭の固い、偏見に満ちた、心を閉ざした人達だと思っていました。
21世紀ももう6年目迎えた今日。既にネットワークビジネス業界は何兆円という規模の産業になっているにもかかわらず、いまだにネズミだとか、悪徳だとか言う人達がいる。
本当に彼らは石頭なんだと思っていました。しかし、最近感じます。彼らを石頭にしたのは、私達かもしれません。もちろん、何も調べることなく偏見から石頭になっている人も多いのは事実です。
しかし、多くの人がディストリビュータの間違った手法の被害者のような気がします。
しつこい勧誘。土足で人の心に入り込む。
ネットの世界でも宣伝禁止の掲示板に平気で宣伝文を掲載する。
スパムメール(迷惑メール)はお手のもの。
ネチケット(ネット上のエチケット、ルール)を重視するよりも、とにかくリクルートができればいい。
これではルールを無視して利益に走ったライブ○アと何らかわりがありません。
あなた行う行動は、ネットワークビジネス業界を代表している事を忘れてはいけません。
あなたの態度が、あなたの会社の評判を決定します。
おおげさな話ではありません。
ネットワークビジネスは個人事業です。独立した事業主として、自分自身の態度や手法が信頼を熟成しているのか、はたまた信頼を失っているのか、しっかりと考えなければなりません。
プロとしての自覚、ネットワークビジネスディストリビュータとしての
誇りを胸に毎日の活動に精進しましょう!
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